目次
スケールアップ:機械1台で大量注文を回す考え方
50点以上の発注書を見て、「これ、工場みたいに台数がないと無理では…」と胃がキュッとなった経験があるなら、まず深呼吸してください。大口案件を“根性”で乗り切るのではなく、仕組み(システム)として組み立てることで、単頭機でも現実的に回せることをこのワークフローが示しています。
動画では、制作者がスウェット62枚を、胸(フロント)と裾サイド(サイドヘム)の2箇所配置で、単頭の多針刺繍機で完了させています。ポイントは「もっと頑張る」ではなく、刺繍の合間に発生する“止まっている時間(段取りロス)”を減らすこと。束で下準備し、位置合わせのルールを標準化し、厚手ニットでも破綻しにくい手法を選ぶ――これが量産の基本です。

この記事で身につくこと(なぜ重要か)
- 「一人ライン生産」の作り方: 60枚以上の束でも、中心出しを数秒で終わらせて「測る→迷う→測り直す」を止める段取り。
- ミックスメディアの量産手法: グリッターHTV(熱転写シート)をアップリケとして使い、刺繍と組み合わせることで、見栄えを上げつつ縫い時間(針数)を抑える。
- “無理ゲー”配置の攻略: リブを歪ませず、服を縫い閉じずに裾サイドを枠張りして縫う手順。
- スタビライザー選定の判断軸: カットアウェイ/ティアアウェイを、服の負荷ポイントに合わせて選ぶ基準。
量産の本当の目的: 速く終えるだけでなく、品質を落とさないこと。大量案件では、1枚あたり枠張りで余計に3分もたつくと、60枚で3時間が消え、利益が削れます。
コメントから見える現実: 視聴者には「単頭機(動画のBAIのような機種)で本当に回せるの?」という不安が見られます。結論としては可能ですが、機械だけで決まるわけではありません。機械が50%、ワークフローが50%。初日から完璧である必要はありませんが、毎回同じチェックポイントを通すことが重要です。
60枚以上を回す段取り(ワークフロー設計)
単頭機で回す場合、あなたの“2台目の機械”は手(段取り)です。針を止めないために、刺繍中に次の1枚を進めます。
量産の鉄則: 機械をあなた待ちにしない。シャツ#1が縫っている間に、シャツ#2の準備が終わっている状態を作ります。
実務向けのバッチ(束)戦略:
- 第1段階:プレス。 全量を開梱し、中心折りのプレスを全枚数まとめて行います。1枚ずつ刺繍の合間にやらない。
- 第2段階:消耗品。 スタビライザーを必要枚数分カットし、HTVも必要サイズに事前カットしておきます。
- 第3段階:動線。 机とアイロン台、枠張りスペース、ミシンの位置関係を固定し、手を伸ばせば届く範囲に集約します。
事前準備:中心線プレスとテンプレート
制作者が使っている効率化の核は、スウェットを縦に二つ折りし、中心にしっかり折り目(センターライン)を付けること。この折り目が物理的な位置合わせラインになり、刺繍枠の目印に即合わせできます。

これにより、毎回チョークや定規で測り直す工程を減らし、2分の作業を10秒に近づけられます。
現場のコツ: 折る位置を毎回同じにするため、作業台にテープで基準線を作り、肩位置をそこに合わせて折ると、メーカー個体差(タグ位置のズレ等)があっても中心が安定します。
時間見積もりの考え方
動画のFAQでは、この案件は1日10時間×約3週間かかったとされています(準備込みで、1日あたり約13枚ペース)。これは「自分だけ遅いのでは?」と不安になったときの基準(現実のアンカー)になります。
見積もりを出すときは、ざっくりでも分解して計算します:
- 縫い時間: 15分
- 枠張り/枠外し: 5分
- トリム/プレス: 5分
- 合計(1枚): 25分
- 現実バッファ: 糸切れ・ボビン交換で +20%
改善の分岐点(状況で判断):
- 痛みのサイン: 厚手フリースを1日60回、チューブラー枠のネジ締めで手首が限界/枠跡が強くて蒸気当てに時間が取られる…
- 判断: ここからは“気合い”ではなく道具で解決する段階。
- 選択肢: マグネット刺繍枠(Magnetic Frames)。ネジ締めを減らし、厚物での枠跡リスクも下げやすく、枠張りの身体負担を軽くできます。
- スケール: 段取りが追いついて「縫い時間」がボトルネックなら、単頭機の増設や、生産性重視のSEWTECH 多針刺繍機への移行を検討するタイミングです。
ミックスメディア手法を量産仕様にする
この案件では「グリッターHTVアップリケ」を使っています。大面積をビニールで表現できるため、刺繍だけで埋めるより針数を抑えられ、硬さ(ゴワつき)も出にくく、量産向きです。
ここでは、bai 刺繍ミシンでの運用を想定して、工程の要点を整理します。
グリッターHTV+刺繍の組み合わせ手順
順番が重要です。ここを崩すと、剥がれ・ズレ・針が噛む原因になります。
- カットアウェイで枠張り: スウェットは伸びやすいので、恒久的な支えを作る。
- 位置決め縫い(プレースメント): 走り縫いで輪郭を出す。
- HTVを置く: 輪郭線が完全に隠れるように被せる。
- タックダウン: ジグザグ等で押さえる。
- トリム: 余分なHTVを縫い線の近くでカット。
- 要(枠内プレス): 刺繍枠に入れたままアイロンで圧着する。
- サテン仕上げ: 最後に太めの縁取り。

チェックポイント(音で判断): サテンが走るとき、音は一定の「ブーン」に近いのが理想です。「バリバリ」「裂ける」ような音が出る場合、HTVが十分に圧着されておらず、針が浮いたビニールを噛んでいる可能性があります。
なぜ“枠内でクッキングシート圧着”を挟むのか
制作者は、タックダウンの後、サテンに入る前にHTVをプレスしています。ここでクッキングシート(パーチメントペーパー)を当て布として使います。


理由(現象として起きること):
- 接着の安定: タックダウンは位置を固定するだけで、接着は熱で有効化されます。接着が甘いままサテンの押し引きが入ると、ビニールが浮いたりズレたりして隙間が出ます。
- 保護: クッキングシートがあると、糸やアイロン面への付着・汚れリスクを下げられます。
注意: 熱作業の安全手順。 稼働中の作業スペースに高温のアイロンを持ち込みます。コードが引っ掛からない位置取りにし、枠の内径にアイロンが物理的に入るか事前確認してください。熱いアイロンが樹脂枠に触れると、枠を損傷する恐れがあります。
タックダウンとサテンを安定させる考え方
現場のコツ: HTVのトリムで“完璧にギリギリ”を狙うのは危険です。タックダウン糸を切ると、そこから崩れます。タックダウンの外側に1〜2mm程度HTVを残し、サテン幅で飲み込ませる発想が安全です。
枠張りの難所と対策
スウェットは厚く、縫い代やリブが邪魔をし、フリースが圧縮されやすい「重量級」素材です。
ここでは、単頭式 刺繍ミシンでの運用を前提に説明します。
厚手スウェットの枠跡(枠焼け)を抑える
「枠跡」は、繊維が潰れてテカりの輪が残る現象で、濃色だと目立つことがあります。
起きる理由: 一般的な刺繍枠は摩擦で保持するため、厚物を止めるほどネジを強く締めがちで、繊維を潰します。
対策:
- “太鼓張り”の誤解: ボンゴのように張るまで締めない。たるみはNGですが、引っ張って伸ばすのもNG。生地がニュートラル(自然に平ら)になるところで止めます。
- 浮かせ(代替案): スタビライザーだけを枠張りし、上に生地を置いて固定する方法もありますが、位置合わせと仮止めの技術が必要です。
- 道具で解決: 前述の通り、マグネット刺繍枠は枠跡対策として定番の選択肢です。
裾サイドなど難しい位置の枠張り
裾サイドのリボン配置は、この案件の最大の難所です。リブ、脇縫い、重力の3つと戦います。
手順:
- スウェットを裏返す。
- ティアアウェイにスプレーのりを薄く吹く。
- 先にスタビライザーを貼り付けてから枠張りする。




チェックポイント(触感): リブ付近を枠に入れるとき、軽く引いた瞬間にリブが強く「ビンッ」と戻る感覚があるなら、伸ばしすぎです。枠の中で自然に寝る状態にします。伸ばしたまま縫うと、枠から外した瞬間に縮んでシワ(波打ち)が出ます。
スプレーのりで安定させる(使い方の注意)
見落としがちな危険: スプレーのりは空中に飛ぶ接着剤です。
- ルール: ミシンや刺繍枠の近くで噴霧しない。箱の中など、専用の場所で。
- 量: 目標は「うっすら粉を振る」程度。濡れるほど吹くとズレや汚れの原因になります。触ると付箋のように“軽くベタつく”くらいが目安です。
厚手衣料のスタビライザー選定
スウェットでのシワ・波打ちの最大要因は、スタビライザー選びのミスです。
補足:重い衣料の枠張りを安定させるために、枠固定台を自作・導入するユーザーもいます。
スウェットでのカットアウェイ/ティアアウェイ
判断の軸:
| 観点 | 胸(フロント) | 裾サイド(リボン) |
|---|---|---|
| 負荷(洗濯・伸縮) | 高い | 低め(装飾寄り) |
| 安定性の必要度 | 高い(サテン密度) | 中(輪郭・比較的軽め) |
| 作業のしやすさ | 開放的 | 狭い/扱いにくい |
| 選択 | カットアウェイ(形状保持) | ティアアウェイ(除去しやすい) |
なぜ裾サイドはティアアウェイなのか: 裾周りは内側から見えたり、腰回りに当たったりします。ここに大きいカットアウェイが残ると厚くて見栄えも悪くなりがちです。ティアアウェイなら余分を取りやすく、仕上がりが軽くなります。
浮かせ(フロート)と枠張りの使い分け
動画では、スプレーのりでスタビライザーを生地に“貼り合わせ”てから枠張りしています。これにより、生地とスタビライザーが一体化し、60枚以上の繰り返しでもズレにくくなります。大量生産では、スタビライザーを下に差し込むだけの「浮かせ」より、再現性が出しやすい方法です。
裏側をきれいにするトリミング
枠内でHTVを切るのは緊張します。完成品に刃物を当てる作業だからです。




注意: 刃物の安全。 HTVのトリムは、できればアプリケ用のハサミ(刃先が生地に刺さりにくい形状)を使い、刃先を立てずに進めます。尖った糸切りバサミでビニールを切ろうとすると、滑った瞬間に穴が開き、利益が一発で飛びます。
設備面:単頭機で効率を出す
制作者はBAIの12針機を使用しています。多針は必須でしょうか? 厳密には必須ではありません。単針でも不可能ではありません。 ただし、色替えの負担は非常に大きくなります。
アクセサリー面の検討として、アップグレードするなら bai 刺繍枠 の互換性も確認しておくと安心です。
12針を活かす(色替えの削減)
62枚×3色の案件で、単針だと手動の色替えが186回発生します。 多針なら、針1・2・3に糸をセットしてスタートするだけで、手動色替えは実質ゼロ。 この差は、案件全体で数時間単位の労務差になります。
色止まり(工程)を束で回す考え方
現場の工夫: 単針機の場合は「シャツ単位」ではなく「色(工程)単位」で束処理する発想もあります。
- 10枚分の位置決め縫いを回す。
- 糸替え。
- 10枚分のタックダウンを回す。
※ただし、枠を外さずに保持できる前提(複数枠が必要)で、位置ズレ管理も難易度が上がります。結果として、量産では多針機へ移行する流れになりやすい、という示唆になります。
大量運転中のメンテナンス
チェックポイント(感覚で気づく): 30枚を超えたあたりで、機械の“音”が変わることがあります。
- 音: 規則的な「ドスッ」という打音が増える場合、針が鈍って“刺さる”より“叩く”状態になっている可能性があります。
- 見た目: ボビン周りにフリースの糸くずが溜まりやすいので、定期的に確認します。
仕上げと品質管理
納品時の印象は、最後の仕上げで決まります。
ここでは検品時の基準として、bai 刺繍枠などのチューブラー枠運用を前提に話を進めます。
飛び糸処理とスタビライザーの残りを整える

きれいに裂くコツ: ティアアウェイを外すときは、刺繍を親指で支えながら、デザインから“離れる方向”に裂きます。勢いよく引っ張ると、せっかくの縫い目が歪みます。
枠跡はスチームで戻す
各スウェットの最終工程として、スチームを当てます。
- アイロン/スチーマーは浮かせ気味(押し付けない)。
- 手で毛並み(起毛)を整える。
- 冷めてから畳む(冷める過程で形が落ち着きます)。
大口納品の梱包

量産では“揃っていること”が品質です。サイズごとに積み、胸位置の「襟から指4本」ルールが束で見ても揃っているかを目視で確認します。Mだけ2インチ低い、のようなズレは顧客がすぐ気づきます。
全体像(最初から最後まで何を作っているか)
単頭機で大口案件を回すために、自分自身を“一人ライン”として設計します。 製品: スウェット62枚。 デザイン: 胸のグリッターアップリケ+裾サイドのリボン。 核: 束準備/中心折り目/配置ごとのスタビライザー使い分け。
準備
縫い始める前に道具を全て揃えます。途中でハサミを探すだけで流れが切れます。

見落としがちな消耗品と事前チェック
- 針: 予備を用意し、途中で交換できるようにしておきます。
- スプレーのり: 位置調整できるタイプ。
- クッキングシート: 枠サイズを覆える大きさにカット。
- トリム用ハサミ: HTVを安全に切れるもの。
- リントローラー: 濃色スウェットの最終清掃に有効。
- 印付け: 濃色用のペイントペン等(必要に応じて)。
動画に沿った準備:中心線でセンター出しを速くする
- スウェットを縦に正確に二つ折り。
- 肩の縫い目を合わせる。
- 中心折り目をスチームでしっかりプレス。
- これを全62枚、ミシンを回す前に終わらせます。
準備チェックリスト(ここまでで合格)
- 62枚すべてに、見える中心折り目が入っている。
- グリッターHTVはデザインより少し大きめに事前カット済み。
- カットアウェイ/ティアアウェイが必要枚数分カット済み。
- ボビン糸(下糸)は余裕を持って準備してある。
- アイロン作業スペースがミシンの近くに安全に確保できている。
セットアップ
胸(フロント):刺繍枠+スタビライザー+配置ルール
- 刺繍枠: 標準チューブラー(アップグレードならマグネットも可)。
- スタビライザー: カットアウェイ。
- 配置の決め方:
- 枠の中心目印を把握する。
- スウェットの中心折り目を、枠の上下の目印に合わせる。
- 縦位置は、襟ぐりから「指4本」下。

裾サイド:裏返し+スタビライザー固定
- 刺繍枠: デザインに対して無理のないサイズ。
- スタビライザー: ティアアウェイ(薄くスプレー)。
- 向き: 裏返して裾側へアクセス。


注意: マグネット刺繍枠の安全。 マグネット枠は挟み込み力が強い場合があります。
1. 指を挟まない位置で着脱する。
2. 医療機器注意: ペースメーカー等を使用している場合は磁石を近づけない。
3. 磁石をデジタル機器やカード類に近づけない。
セットアップチェックリスト(ここまでで合格)
- 胸:中心折り目が枠の上下目印に正確に合っている。
- 裾サイド:スタビライザーが貼り付いて滑らない。
- 「指4本」ルールは最初の数枚で定規でも確認し、手の感覚を校正した。
- アイロンが枠の内側に物理的に入り、枠に触れないことを確認した。
運用
手順:胸のHTVアップリケ刺繍
- 枠張り: 胸側をセットし、袖など余計な生地を枠の下に噛ませない。
- 縫い1(位置決め): 輪郭の走り縫い。
- 作業: 輪郭を覆うようにグリッターHTVを置く。
- 縫い2(タックダウン): 押さえ縫い。
- 作業(トリム): 枠を外しても戻せるなら外して作業、難しければ枠内で作業。安全なハサミで、縫い線から1〜2mm外側を残す。

- 作業(圧着): クッキングシートを当て、枠内で10〜15秒プレスして接着を安定させる。

- 縫い3(サテン仕上げ): 最終の縁取り。

- 確認: ビニール端が飛び出していない。
手順:裾サイドのリボン刺繍
- 準備: スウェットを裏返す。
- 枠張り: 裾を枠に入れる。リブは噛ませるが、伸ばさない。
- 確認: 印刷した紙テンプレートで、上下(天地)が逆になっていないか確認。
- 縫製: デザインを通しで縫う。



- 枠外し: 枠を外し、縫い目を支えながらティアアウェイを外す。
運用チェックリスト(1枚ごとに合格)
- グリッターHTVはサテン前にしっかり接着され、浮き・気泡がない。
- サテンがHTVの切り口を完全に覆っている。
- 裾サイドのリボンの向きが正しい。
- 枠跡が目立っても、スチームで戻る範囲に収まっている。
- 袖や背中など、余計な生地を縫い込んでいない(致命的な縫い閉じ)。
品質チェック
大量案件の“揃い”チェック
- 重ねチェック: 1枚目と62枚目を重ね、ロゴ位置が概ね重なる。
- 伸びチェック: 刺繍部を軽く引き、スウェットの伸縮に追従している(板のように硬すぎない)。
仕上げチェック
- 飛び糸を拾う(自動糸切りでも短い糸端が残ることがあります)。
- リントローラーで全体清掃。
- 形を整えて畳む。
トラブルシューティング
慌てずに直すための「症状→原因→対処→予防」です。
| 症状 | ありがちな原因 | すぐできる対処 | 予防 |
|---|---|---|---|
| サテンでHTVが裂ける/削れる | HTVが浮いていて接着不足。 | 一旦停止し、浮いた端を押さえて再開。 | サテン前に枠内プレスを必ず入れる。 |
| 表に下糸(白)が出る | 上糸テンションが強い/下糸が緩い。 | 上糸テンションを少し緩める。 | 裏の見え方が極端でないか確認する。 |
| 枠跡(テカりの輪) | ネジ締め過多。 | スチームを当て、毛並みを整える。 | マグネット刺繍枠の検討、または締めすぎない。 |
| 波打ち/シワが出る | 枠張り時に生地を伸ばした。 | 完全には戻らないが、スチームで軽減。 | 生地を“太鼓張り”にしない。 |
| 針折れ | 枠に干渉/厚み過多。 | 位置を見直し、針交換。 | 枠と作業(アイロン等)のクリアランスを確保。 |
結果
単頭機1台で62枚の案件を完了させるための流れを、再現できる形に落とし込みました。 グリッターHTVで縫い時間を削り、束準備で迷い時間を削ることで、山のようなスウェットを“回る仕事”に変えられます。
次の一手(痛みの場所で判断):
- 手首・指がつらい? → マグネット刺繍枠を検討。
- 色替えが苦痛? → 多針機の導入を検討。
- 枠張りが遅い? → bai 刺繍ミシン 刺繍枠 サイズを確認し、専用の枠固定台の導入を検討。
最終的に、単頭機でも大量生産は可能です。鍵は、オペレーター(あなた)が“流れる仕組み”を持つこと。特にBAIユーザーでアップグレードを検討しているなら、bai 用 マグネット刺繍枠のような選択肢が、次の大口案件の身体負担を軽くする助けになります。
